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・武昌の塔
名高い黄鶴楼であろう。その前はいつも人で混雑しているので、撮影にはとても苦労したという。
・朝食中の船乗り
トムソンは、二人のアメリカ人と一緒になって長江をさらに遡った。武昌から宜昌まで、二艘の舟をやとい、一艘を中国人スタッフにあてた。これは船乗りの朝食の様子である。
・中国の船の内部
トムソンの舟の内部。
・通訳
トムソンらの通訳。 |
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