・九江の街の人々
一番左にいるのはスープを売り歩く男と客。次は、ある女性のために手紙を書いている代書屋だが、ときに占い師や漢方医をつとめることもある。次にいるのは床屋。その客が腰掛けている四段の入れ物には床屋の道具などが入っている。最も右は、ろくろかんなで木工をする木地師(きじし)とその客。
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