・恭親王
トムソンは、清朝の要人の写真を撮るのを好んでいた。恭親王(1832-1898)は、道光帝の息子のひとりで、咸豊帝の弟にあたる。欧米との交渉をつかさどる総理衙門を設置して、1860年代から西太后とともに実権を握った。
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