カテゴリー: IRCからのお知らせ

【延期となりました】IRCプロジェクト(2019年度)成果発表会

【延期となりました】IRCプロジェクト(2019年度)成果発表会

  • 日時:2020年4月23日(木)13:30–15:00
  • 内容: IRCプロジェクト(2019年度)成果発表会
    1. 13:30-13:35 趣旨説明
    2. 13:35-13:45 塩原朝子(AA研所員)「『AA研文法便覧Malayālam』の電子化」
    3. 13:45-13:55 塩原朝子(AA研所員)「マレー語・インドネシア語オンラインコーパス検索システムMalindo Concの拡充」
    4. 13:55-14:05 児倉徳和(AA研所員)「シベ語出版物データベースの作成」
    5. 14:05-14:15 児倉徳和(AA研所員)「音声資料切り貼りツールの公開」
    6. 14:25-14:35 倉部慶太(AA研所員),李勝勲(国際基督教大学、音声のみ)“Building a digital archive of three Tibeto-Burman languages”(英語)
    7. 14:35-14:45 熊倉和歌子(AA研所員) 「仮想現実と拡張現実が可能な視覚資料の保存・公開とその利活用のための基礎的研究」
    8. 14:45-14:55星泉(AA研所員)「チベット牧畜文化辞典」
    9. 14:55-15:00 総括
    • 使用言語:日本語,英語
    • 事前申し込み:不要
    • 参加費:無料
    • 主催:東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所 情報資源利用研究センター(IRC)
    • 場所:AA研マルチメディア会議室(304)

    【終了しました】情報資源利用研究センター(IRC)ワークショップ「IIIF[トリプル・アイ・エフ]を使ってみよう」

    IIIF とは、ウェブ上に置かれた世界中の画像・動画、さらに注釈などのデータを自由に活用するための国際的な規格です。日本国内でも近年、多くの研究機関が IIIF に対応したかたちで資料画像を公開しています

     

    では、IIIF 対応の画像・動画をどのように利用すれば良いのか? また、自分の所有する資料画像・動画をどのように IIIF 対応にすれば良いのか? 本ワークショップは、IIIF に精通した二人の研究者をお招きして具体的な導入・運用の方法を伺うとともに、参加者が所有する資料データを実際に IIIF 対応にしてみます。

    • 情報資源利用研究センター(IRC)ワークショップ
      IIIF[トリプル・アイ・エフ]を使ってみよう
    • プログラム:
      1. 「Inside WDB — IIIF 対応画像サーバ Cantaloupe を使ったデジタルアーカイブの構築」
        和氣愛仁(筑波大学人文社会科学系准教授、WDB: General-purpose Platform for Database System of Annotated Images 開発者)
      2. 「IIIF ハンズオンワークショップ:アノテーションやキュレーションを体験する」
        中村覚(東京大学情報基盤センター助教、IIIF Discovery in Japan 開発者)
      3. アドバンスト・コース
    • 日時:2019 年 12 月 4 日(水) 14:00 ~ 18:00
    • 場所:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 マルチメディア会議室(304)
    • 使用言語:日本語
    • 参加費:無料

     

    ※当日は、ご自身のコンピュータと、IIIF で扱ってみたい画像・動画データをお持ちください。
    あらかじめ、ファイル転送ソフト(SCP/SFTP 対応)をインストールしておいてください。Windows をお使いの方は WinSCP、macOS をお使いの方は Transmit などがお勧めです。

     

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    【終了しました】フィールド言語学ワークショップ:テクニカル・ワークショップ「文書編集にテキストエディタを:検索・置換の様々な使いどころ」

    「テクニカル・ワークショップ」は,少数言語・危機言語のフィールドワーク,ドキュメンテーションをおこなっている研究者・学生の皆様を対象に,調査・研究に役立つ知見や知識を伝えることを目的としています。
    今回のテーマは「テキストエディタ」の使い方です。このお知らせを見てくださっている皆様の大半は,レポート・論文執筆などのために MS word など文書編集に特化したワープロソフトを用いられていると思いますが,用途によっては、テキストファイル(文字情報だけからなるファイル形式)の作成に特化したアプリケーション「テキストエディタ」を用いる方が効率的,かつ適切な場合もあります。このワークショップでは,そのような用途の一例である,高度な検索・置換の作業を題材に,テキストファイルの特性とテキストエディタの使い方をお伝えします。使用するテキストエディタは,Win/Macいずれでも動作する Microsoft Visual Studio Code(フリーウェア)です。
    上記のテーマにご関心をお持ちの方のご参加をお待ちしております。

      講師:澤田英夫(AA研)
    • 日時:2019年10月23日(水) 13:00 ~ 16:00
    • 内容: 情報資源利用研究センター(IRC)ワークショップ「危機言語アーカイブと言語ドキュメンテーション」

          

    1. テキストファイルとは
    2. Visual Studio Codeの基本操作
    3. 検索/置換/ファイル内検索(find in files)
    4. 正規表現
    5. 検索・置換の用途
    • 使用言語:日本語
    • 事前申し込み:必要
    • 参加費:無料
    • 共催:基幹研究「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築 (LingDy3)」/東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所情報資源利用研究センター(IRC)
    • 場所:AA研マルチメディア会議室(304)

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    『日本語マラヤーラム語辞典』の功績を讃え、著者が Dr. Hermann Gundert Endowment Award(ヘルマン・グンデルト博士基金賞)を受賞しました

    5月のピックアップ記事で紹介しましたAA研の高島淳教授、峰岸真琴教授が中心となって編纂に関わった『日本語マラヤーラム語辞典』の功績について、2018-2019年度の Dr. Hermann Gundert Endowment Award(ヘルマン・グンデルト博士基金賞)が、著者のナンビアール氏に対してインド・ドラヴィダ言語学会より2019年6月20日に贈られました。

     

    『日本語マラヤーラム語辞典』は、GICAS(「AA研アジア書字コーパス拠点」2001-)において開発したインド系文字の処理技術を活用し、IRCプロジェクトによって構築した電子辞書を印刷体としてケーララ州言語研究所(State Institute of Languages)から2019年3月に刊行したものです。

     

    本学ホームページに記事が紹介されました。


    参考記事:

     

    5月のピックアップ記事:

    『日本語マラヤーラム語辞典』刊行記念式典 がインド・ケーララ州 で行われました。
    https//irc.aa.tufs.ac.jp/newsmalayalam_kerala.html

     

    アジア書字コーパス拠点 GICAS(Grammatological Informatics based on Corpora of Asian Scripts)

    http://gicas.jp/

     

    IRCプロジェクト:

    日本語マラヤーラム語電子辞書(辞書検索システム)

    https://www.aa-ken.jp/edic/jmd/

    『日本語マラヤーラム語辞典』刊行記念式典がインド・ケーララ州で行われました

    このたび『日本語マラヤーラム語辞典』がインド(ケーララ州)から出版され、2019年3月にケーララ州の州都トリバンドラムにおいて刊行記念式典が開催されました。

    刊行式典にはケーララ州文化大臣および次官や駐インド日本大使館次席公使他、多数の参列を得ました。『日本語マラヤーラム語辞典』の編纂に中心的に関わった本研究所高島淳教授・峰岸真琴教授も出席し、ケーララ州のみなさまからの賛辞を受けました。

     

     

    写真(上)は高島教授が敬意を示すショール(angavastra)を贈られているところ、写真(下)は文化大臣が公使に辞書を贈呈しているところです。(左から3人目がケーララ州言語研究所長のナイル教授、順にラーニ・ジョージ文化次官、順に浅利駐デリー次席公使、バラン文化大臣、著者ナンビアール氏、AA研高島教授、AA研峰岸教授)

     

     

    『日本語マラヤーラム語辞典』は、GICAS(「AA研アジア書字コーパス拠点」2001-)において開発したインド系文字の処理技術を活用し、IRCプロジェクトによって構築した電子辞書を印刷体としてケーララ州言語研究所(Kerala Bhasha Institute, State Institute of Languages)から刊行したものです。

     

    IRCプロジェクト

    日本語マラヤーラム語電子辞書(辞書検索システム)

    https://www.aa-ken.jp/edic/jmd/

     

    マラヤーラム語 (ISO 639-3 mal) は南インドのドラヴィダ系4言語の一つで、ケーララ州の公用語です。第一言語話者だけで約3500万人(2011年センサスによる)を擁する大言語です。今後インドのIT産業などとの関わりでも一層必要性が増していく言語なのですが、これまで本格的な日本語辞書は存在しませんでした。今回、1500頁を越える辞書が公刊されたのは快挙です!

     

    【2019-06-24 追記】著者のナンビアール氏が、Dr. Hermann Gundert Endowment Award(ヘルマン・グンデルト博士基金賞)を受賞しました

    【終了しました】IRCプロジェクト(2018年度)成果発表会

    • 日時:2019年4月25日(木)13:30–16:00
    • 内容: IRCプロジェクト(2018年度)成果発表会
    1. 13:30-13:35 趣旨説明
    2. 13:35-13:45 山越康裕(AA研所員)「アイヌ語音声資料の文字化テキスト対応づけと公開(第5期)」
    3. 13:45-13:55 児倉徳和(AA研所員)「チュルク諸語対照基礎語彙(第5期)」
    4. 13:55-14:05 星泉(AA研所員)「Old Tibetan Documents Online」
    5. 14:05-14:15 塩原朝子(AA研所員)「マレー語言語地図の作成とその元となるデータ収集のシステム開発」
    6. 14:15-14:25 倉部慶太(AA研所員)「カチン・ポータルサイトの構築」
    7. 14:25-14:35 髙橋洋成(AA研特任研究員)「Unicode対応多言語テキストを簡単に作成する補助ツールの作成と公開」
    8. 14:35-14:50 質疑応答
    9. 15:00-15:10 早田清冷(AA研特任研究員)「『清文彙書』の活用に向けた画像データの作成」
    10. 15:10-15:20 近藤信彰(AA研所員)「シャルダン『ペルシア旅行記』画像資料デジタル・ライブラリー構築」
    11. 15:20-15:30 高松洋一(AA研所員)「オスマン演劇ポスター画像公開プロジェクト」
    12. 15:30-15:40 高松洋一(AA研所員)「オスマン演劇ポスター・音楽データベースプロジェクト」
    13. 15:40-15:50 置田清和(上智大学),小倉智史(AA研所員)「Matsya Project ヴィシュヌ教関連マイクロフィルムのデジタル化」
    14. 15:50-16:00 質疑応答
    • 使用言語:日本語
    • 事前申し込み:不要
    • 参加費:無料
    • 主催:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所情報資源利用研究センター(IRC)
    • 場所:AA研マルチメディア会議室(304)