カテゴリー: IRCからのお知らせ

『日本語マラヤーラム語辞典』の功績を讃え、著者が Dr. Hermann Gundert Endowment Award(ヘルマン・グンデルト博士基金賞)を受賞しました

5月のピックアップ記事で紹介しましたAA研の高島淳教授、峰岸真琴教授が中心となって編纂に関わった『日本語マラヤーラム語辞典』の功績について、2018-2019年度の Dr. Hermann Gundert Endowment Award(ヘルマン・グンデルト博士基金賞)が、著者のナンビアール氏に対してインド・ドラヴィダ言語学会より2019年6月20日に贈られました。

 

『日本語マラヤーラム語辞典』は、GICAS(「AA研アジア書字コーパス拠点」2001-)において開発したインド系文字の処理技術を活用し、IRCプロジェクトによって構築した電子辞書を印刷体としてケーララ州言語研究所(State Institute of Languages)から2019年3月に刊行したものです。

 

本学ホームページに記事が紹介されました。


参考記事:

 

5月のピックアップ記事:

『日本語マラヤーラム語辞典』刊行記念式典 がインド・ケーララ州 で行われました。
https//irc.aa.tufs.ac.jp/newsmalayalam_kerala.html

 

アジア書字コーパス拠点 GICAS(Grammatological Informatics based on Corpora of Asian Scripts)

http://gicas.jp/

 

IRCプロジェクト:

日本語マラヤーラム語電子辞書(辞書検索システム)

https://www.aa-ken.jp/edic/jmd/

『日本語マラヤーラム語辞典』刊行記念式典がインド・ケーララ州で行われました

このたび『日本語マラヤーラム語辞典』がインド(ケーララ州)から出版され、2019年3月にケーララ州の州都トリバンドラムにおいて刊行記念式典が開催されました。

刊行式典にはケーララ州文化大臣および次官や駐インド日本大使館次席公使他、多数の参列を得ました。『日本語マラヤーラム語辞典』の編纂に中心的に関わった本研究所高島淳教授・峰岸真琴教授も出席し、ケーララ州のみなさまからの賛辞を受けました。

 

 

写真(上)は高島教授が敬意を示すショール(angavastra)を贈られているところ、写真(下)は文化大臣が公使に辞書を贈呈しているところです。(左から3人目がケーララ州言語研究所長のナイル教授、順にラーニ・ジョージ文化次官、順に浅利駐デリー次席公使、バラン文化大臣、著者ナンビアール氏、AA研高島教授、AA研峰岸教授)

 

 

『日本語マラヤーラム語辞典』は、GICAS(「AA研アジア書字コーパス拠点」2001-)において開発したインド系文字の処理技術を活用し、IRCプロジェクトによって構築した電子辞書を印刷体としてケーララ州言語研究所(Kerala Bhasha Institute, State Institute of Languages)から刊行したものです。

 

IRCプロジェクト

日本語マラヤーラム語電子辞書(辞書検索システム)

https://www.aa-ken.jp/edic/jmd/

 

マラヤーラム語 (ISO 639-3 mal) は南インドのドラヴィダ系4言語の一つで、ケーララ州の公用語です。第一言語話者だけで約3500万人(2011年センサスによる)を擁する大言語です。今後インドのIT産業などとの関わりでも一層必要性が増していく言語なのですが、これまで本格的な日本語辞書は存在しませんでした。今回、1500頁を越える辞書が公刊されたのは快挙です!

 

【2019-06-24 追記】著者のナンビアール氏が、Dr. Hermann Gundert Endowment Award(ヘルマン・グンデルト博士基金賞)を受賞しました

【終了しました】IRCプロジェクト(2018年度)成果発表会

  • 日時:2019年4月25日(木)13:30–16:00
  • 内容: IRCプロジェクト(2018年度)成果発表会
  1. 13:30-13:35 趣旨説明
  2. 13:35-13:45 山越康裕(AA研所員)「アイヌ語音声資料の文字化テキスト対応づけと公開(第5期)」
  3. 13:45-13:55 児倉徳和(AA研所員)「チュルク諸語対照基礎語彙(第5期)」
  4. 13:55-14:05 星泉(AA研所員)「Old Tibetan Documents Online」
  5. 14:05-14:15 塩原朝子(AA研所員)「マレー語言語地図の作成とその元となるデータ収集のシステム開発」
  6. 14:15-14:25 倉部慶太(AA研所員)「カチン・ポータルサイトの構築」
  7. 14:25-14:35 髙橋洋成(AA研特任研究員)「Unicode対応多言語テキストを簡単に作成する補助ツールの作成と公開」
  8. 14:35-14:50 質疑応答
  9. 15:00-15:10 早田清冷(AA研特任研究員)「『清文彙書』の活用に向けた画像データの作成」
  10. 15:10-15:20 近藤信彰(AA研所員)「シャルダン『ペルシア旅行記』画像資料デジタル・ライブラリー構築」
  11. 15:20-15:30 高松洋一(AA研所員)「オスマン演劇ポスター画像公開プロジェクト」
  12. 15:30-15:40 高松洋一(AA研所員)「オスマン演劇ポスター・音楽データベースプロジェクト」
  13. 15:40-15:50 置田清和(上智大学),小倉智史(AA研所員)「Matsya Project ヴィシュヌ教関連マイクロフィルムのデジタル化」
  14. 15:50-16:00 質疑応答
  • 使用言語:日本語
  • 事前申し込み:不要
  • 参加費:無料
  • 主催:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所情報資源利用研究センター(IRC)
  • 場所:AA研マルチメディア会議室(304)

【終了しました】情報資源利用研究センター(IRC)ワークショップ「危機言語アーカイブと言語ドキュメンテーション」

フィールドワークにより蒐集した一次資料の保存と公開を目的とした言語・文化のデジタルアーカイブが近年、注目を集めています。本ワークショップでは、ロンドン大学SOASの危機言語アーカイブ(ELAR)およびオーストラリア研究カウンシル(ARC)ほかの危機文化アーカイブ(PARADISEC)と言語ドキュメンテーションに関する議論を行います。

  • 日時:2019年2月20日(水) 14:00 ~ 17:30
  • 内容: 情報資源利用研究センター(IRC)ワークショップ「危機言語アーカイブと言語ドキュメンテーション」
  1. 倉部慶太(AA研所員):趣旨説明
  2. 木本幸憲(日本学術振興会/名古屋大学大学院) 「ロンドン大学SOASにおける危機言語アーカイブELARとドキュメンテーションの取り組み」
  3. 倉部慶太(AA研所員)
    「危機文化アーカイブPARADISECとミャンマーにおける言語ドキュメンテーション」
  4. 質疑応答
  • 使用言語:日本語
  • 事前申し込み:不要
  • 参加費:無料
  • 主催:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所情報資源利用研究センター(IRC)
  • 共催:基幹研究「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築 (LingDy3)」
  • 場所:AA研マルチメディア会議室(304)

【終了しました】情報資源利用研究センター(IRC)DHワークショップ「『30年後も使えるデータ』を目指す」

デジタルデータの保存と管理は、古くて新しい問題である。30 年前のワープロデータを読み出すことの難しさを考えたとき、我々が現在作成しているデータが 30 年後にどうなっているかを考えずにはいられない。そこで、本ワークショップでは近年のデジタル・ヒューマニティーズの動向を踏まえつつ、データの長期的な保存と利用を両立させるための工夫について情報交換を行いたい。

  • 日時:2018 年 12 月 5 日(水) 14:00 ~ 17:30
  • 場所:AA 研マルチメディア会議室(304 室)
  1. 14:00~14:10 高橋洋成(AA 研 IRC)
    ワークショップの説明と講師の紹介
  2. 14:10~15:10 和氣愛仁(筑波大学准教授)
    言語資料を対象とした画像=テキスト連携データベースプラットフォームの開発と今後の展望
  3. 15:20~16:20 高橋洋成(AA 研 IRC)
    研究を公開するときのひと工夫:つながるデータを考える
  4. 16:30~17:30 質疑応答

事前申し込みは不要。参加費もありません。ご自由にご参加ください。

  • 使用言語:日本語
  • 主催:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所情報資源利用研究センター(IRC)

右3段目画面: 近代日本語文典集成 『繪入智慧の環』初編下 詞の巻(5ウ-6オ)
https://wdb.jinsha.tsukuba.ac.jp/jgt/gallery/furukawa1870-vol1-2/7

【終了しました】情報資源利用研究センター(IRC)国際ワークショップ「多文化社会におけるアーカイビングの意義」

パリ日本文化会館が青少年の日仏文化交流を目的として毎年開催している短期派遣事業「プロジェクト・コンクール」の2018年度入賞者のうち,アジア・アフリカ地域に起源を持つ三人の学生をお招きし,IRCが公開している当該地域の情報資源が彼らの民族的アイデンティティ擁護にどのような意義を持つか等についてお話して頂きます。

  • 日時:2018年8月2日(木) 14:00 ~ 17:00
  • 内容:  情報資源利用研究センター(IRC)国際ワークショップ「多文化社会におけるアーカイビングの意義」
  1. 小田淳一(AA研):ワークショップの説明と講演者の紹介
  2. 「アルジェリア系からの視点」:セリア・シュルファ
  3. 「モロッコ系からの視点」:ヤセル・ヤクビ
  4. 「レユニオン系からの視点」:カンタン・ハーゲン
  5. 質疑応答
  • 使用言語:日本語,英語
  • 参加費:無料
  • 事前申し込み:不要
  • 主催:情報資源利用研究センター(IRC)
  • 場所:AA研マルチメディア会議室(304)

【終了しました】情報資源利用研究センター(IRC)設立20周年記念セミナー「人文情報学の現在」

きたる2月15日(木)、情報資源利用研究センター(IRC)設立20周年記念セミナー「人文情報学の現在」の開催を予定しております。
みなさまのご参加をお待ちしております。

  • 主催:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所情報資源利用研究センター
  • 日時:2018年2月15日14:00–18:00
  • 会場:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所マルチメディア会議室(304)
  • 事前申込不要/無料
  • 趣旨:
    人文情報学(Digital Humanities)は、コンピュータと人文学との架け橋たらんとするものであり、両者の連携を深め、また、その結びつきのありようへの自覚を促すあらたな領域である。
    このたびは、そのような日進月歩の世界の「今」をおふたりの講師からご紹介いただき、また、人文学者の日常でのコンピュータ利用法について、相談に乗っていただく機会が得られた。
    日頃の研究活動を振り返り、また、あらたなる取り組みにつながる場となれば幸いである。
  • プログラム:
  • 14:00–15:30 永崎研宣(人文情報学研究所) 「デジタル化文化資料共有の基盤としてのTEI」
  • 15:40–17:10 北本朝展(人文学オープンデータ共同利用センター/国立情報学研究所) 「情報学と人文学の出会い~ディジタル・シルクロードから人文学オープンデータ共同利用センターへ~」
  • 17:20–18:00 人文情報学クリニック
  • 講師プロフィール:
  • 永崎研宣(ながさき きよのり)
    一般財団法人人文情報学研究所主席研究員。仏教学および人文情報学専攻。
    SAT大正新脩大藏經テキストデータベースをはじめとして、幾多のデジタルアーカイブや研究プロジェクトに携わっている。人文情報学のなかで発達した情報技術の研究・教育や普及活動も盛んに行っており、TEIコンソーシアム東アジア/日本分科会議長でもある。
  • 北本朝展(きたもと あさのぶ)
    情報・システム研究機構データサイエンス共同利用基盤施設人文学オープンデータ共同利用センター(CODH)・センター長、国立情報学研究所准教授。情報学専攻。
    データ駆動型サイエンスに関心をもち、CODHセンター長としては、他機関との連携のもと人文学のデータの蓄積からあらたな成果を生み出し、進めることに注力している。
    (講師プロフィールは主催者によるものです)

 

 

 

『モロッコのベルベル語による民族誌的語り』刊行

このたび情報資源利用研究センター(IRC)より、『モロッコのベルベル語による民族誌的語り』(中野暁雄著・堀内里香編訳)が刊行されました。

本書は、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所の中野暁雄元教授が遺された民族誌テキスト全3巻(東京外国語大学学術成果コレクションでPDF公開中。リンクは下記より)を、堀内里香さんが日本語に翻訳して一冊にまとめたものです。

 

Studia Berberi (I)     Studia Berberi (II)   Studia Berberi (III)

 

本書の目次は以下の通り。「これから俺は俺たちシルハの兄弟たちの言葉で君たちに話をすることにしよう。俺たちの村は……」といった具合に、次々とテーマに沿った様々な語りが展開していく魅力的な一冊です。

  1. 食事
  2. 衣類
  3. 道具と食器
  4. 人の暮らし
  5. 相続
  6. 集い
  7. 都市でのスース人の生活
  8. 子ども
  9. 宗教
  10. 我々の故郷
  11. 畑仕事
  12. 菜園と林の仕事
  13. 家畜
  14. 養蜂と狩猟
  15. 人間に害をなす獣
  16. 人びとの仕事
  17. 特殊な人びとの特殊な仕事
  18. 少し前のスースの暮らし
  19. 俺たちの土地の歴史
  20. 婚礼の歌
  21. 男性の問答歌
  22. 補足

 

===書誌情報===

Studia Culturae Islamicae No. 106   Studia Berberi (IV)

ISBN 978-4-86337-257-3
判型 B5判 xx+243頁
刊行 2017年10月
発行 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所

制作 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所情報資源利用研究センター(IRC)

2017年度プロジェクト「中野暁雄著『ベルベル民族誌』のデジタル化と日本語訳の刊行」

 

本書の入手方法については下記をご参照ください。

http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/publications/inquiry

 

ここでは本書の制作に携わったIRCの小田淳一さんによる本書へのメッセージ《刊行について》を掲載するとともに、編訳者の堀内里香さんにまとめていただいた、本書刊行の経緯や原著の学問的意義、日本語訳の意義、さらに1,200語からなる語彙集を含む117ページに及ぶテキスト《『モロッコのベルベル語による民族誌的語り』刊行に寄せて》(PDF 3.1MB) を掲載します。

 

 

《刊行について》

文・小田淳一(AA研)

 

本訳書の刊行に至るまでの経緯については本書の中でも触れられているが,訳者の堀内里香さんから最初に頂いた「はじめに」は非常に長大なもので,それだけでも優に論文1本になるぐらいの量と内容だった。訳文の本体も原著3巻を一冊にしたため大部になったので,過去にAA研から出版された同種の刊行物の構成やその他諸々の事由を勘案して,かなりの部分の割愛をお願いせざるを得なかった。私の方でも刊行に関わった経緯を1ページ程度の緒言にまとめようと書き始めたところ,肝心な点に行き着かないうちに5ページを超えてしまい,結局は緒言を書くことを断念した。どうしてこのようなことになってしまったのかを問い直してみると,それは多分,中野さんが残した仕事の凄さと,中野さん本人の不思議なキャラクターから来ているのだろう。

©️Akio Nakano

本書の刊行を巡っては様々な巡り合わせを感じる。情報資源利用研究センター(IRC)が設立された1997年度に原著の最終巻である第3巻が刊行され,20周年を迎えたIRCが「紙媒体」の書籍を刊行するのは本書が最初である。本書の企画を提案して下さった堀内正樹さんは,あちこちのフィールドや研究会や宴席で多分一番長く一緒に過ごしてきた先輩である。大学でフランス文学専攻だった訳者の堀内里香さんがベルベル語についての論文を書いた時に敢えて受け入れたH先生は,私が40年前に通っていた中世フランス語読書会では若手の親分格で色々とお世話になった。中野さんが亡くなられる少し前に,イエズス会の神父が歌舞伎町の雑居ビルに開いた宣教スナックで偶然お遇いした。中野さんは赤ワインを1本注文し,週刊誌をゆっくり読みながらそれを空けてしまった。別れ際に珍しく固い握手をした時に中野さんがいつもとは少し違う笑顔だったのは,私が本書に関わることをその時既に予見していたのではないかと思ったりするが,それはあながち荒唐無稽な話でもない。アラブの占卜表ザーイラジャはマラケシュのスーフィー行者によって創案されたので,中野さんがそれを習得していた可能性はある。

©️Akio Nakano

IRCサイトで本書の紹介文を書くよう依頼された際,訳者の堀内里香さんにも書いて頂きたい旨をお伝えしたところ,短いバージョンと長いバージョンを送って下さった。前述の通り,本書の「はじめに」は言わば縮小バージョンであるが,容量の制限がないweb上での紹介という折角の機会なので,長いバージョンを以下に掲載する次第である。

 

 

『モロッコのベルベル語による民族誌的語り』刊行に寄せて》(PDF 3.1MB)

 

【終了しました】IRC設立20周年記念シンポジウムを開催いたしました

当シンポジウムは2017年12月9日 (土)、多数のご来場をいただき盛況のうちに終了いたしました。
情報資源をどのように活用するかについてだけではなく、ふだん聞くことのできない情報資源の作成・製作の段階のお話も多くあり、たいへん実りあるシンポジウムとなりました。
ご協力・ご参加いただきましたすべての方にお礼申し上げます。

  • 情報資源利用研究センター (IRC) 設立20周年記念シンポジウム
    「人文知の資源化とアーカイビング 情報を育て、活かす」

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 (AA研) 付属情報資源利用研究センター (IRC) は、今年で設立20周年を迎えました。これを記念して企画した本シンポジウムでは、IRCで実施されてきた数々プロジェクトの中から、人文知を資源化する側と、資源を活用する側の両方の立場の方々にご登壇いただき、人文知を資源化するプロセスや、資源の共有にまつわる様々な問題、またそれを活用することで生まれた研究について話し合います。
人文知の資源化やアーカイビングに関心のある方はどなたでもご参加いただけます。多くの皆様のご参加をお待ちしています。

  • 日時:2017年12月9日 (土) 13:30?18:15 (開場 13:00)
  • 場所:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 3階 304室
  • プログラム:
  • 13:30-《開会のことば》: 飯塚正人(AA研所長)
  • 13:45-《基調講演》: 高島淳 (AA研所員)「カンナダ語・英語・日本語3言語電子辞書の構築について」
  • 14:15-《事例紹介ライトニングトーク》
  • (1) 阿部優子 (東京女子大)「ベンデ語の語学教材のマルチメディア版」
  • (2) 小田淳一 (AA研所員)「インド洋民話のデータベース化」
  • (3) 児倉徳和 (AA研所員)「チュルク諸語対照基礎語彙」
  • (4) 江川ひかり(明治大学)・髙松洋一 (AA研所員)「オスマン朝演劇ポスター」
  • 15:05-《資源化する側と活用する側の対話》
  • (1) 岩尾一史 (龍谷大学)・西田愛 (神戸市外国語大学)「古チベット語文献オンライン」
  • (2) 髙松洋一 (AA研所員)・岩本佳子 (日本学術振興会特別研究員/AA研)「アラビア文字紀年銘クロノグラム」
  • (3) 奥田統己 (札幌学院大学)・小林美紀(国立アイヌ文化博物館設立準備室)・深澤美香(国立アイヌ文化博物館設立準備室)「アイヌ語音声資料公開」
  • (4) パネルディスカッション「資源化と活用の未来に向けて」
  • 18:15-《閉会のことば》: 星泉(AA研IRC長)
  • 使用言語:日本語
  • 参加費:無料
  • 事前申込:不要
  • 主催: 情報資源利用研究センター(IRC)

【2017年12月9日開催】情報資源利用研究センター (IRC) 設立20周年記念シンポジウム 「人文知の資源化とアーカイビング 情報を育て、活かす」

  • 情報資源利用研究センター (IRC) 設立20周年記念シンポジウム
    「人文知の資源化とアーカイビング 情報を育て、活かす」

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 (AA研) 付属情報資源利用研究センター (IRC) は、今年で設立20周年を迎えました。これを記念して企画した本シンポジウムでは、IRCで実施されてきた数々プロジェクトの中から、人文知を資源化する側と、資源を活用する側の両方の立場の方々にご登壇いただき、人文知を資源化するプロセスや、資源の共有にまつわる様々な問題、またそれを活用することで生まれた研究について話し合います。
人文知の資源化やアーカイビングに関心のある方はどなたでもご参加いただけます。多くの皆様のご参加をお待ちしています。

  • 日時:2017年12月9日 (土) 13:30?18:15 (開場 13:00)
  • 場所:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 3階 304室
  • プログラム:
  • 13:30-《開会のことば》: 飯塚正人(AA研所長)
  • 13:45-《基調講演》: 高島淳 (AA研所員)「カンナダ語・英語・日本語3言語電子辞書の構築について」
  • 14:15-《事例紹介ライトニングトーク》
  • (1) 阿部優子 (東京女子大)「ベンデ語の語学教材のマルチメディア版」
  • (2) 小田淳一 (AA研所員)「インド洋民話のデータベース化」
  • (3) 児倉徳和 (AA研所員)「チュルク諸語対照基礎語彙」
  • (4) 江川ひかり(明治大学)・髙松洋一 (AA研所員)「オスマン朝演劇ポスター」
  • 15:05-《資源化する側と活用する側の対話》
  • (1) 岩尾一史 (龍谷大学)・西田愛 (神戸市外国語大学)「古チベット語文献オンライン」
  • (2) 髙松洋一 (AA研所員)・岩本佳子 (日本学術振興会特別研究員/AA研)「アラビア文字紀年銘クロノグラム」
  • (3) 奥田統己 (札幌学院大学)・小林美紀(国立アイヌ文化博物館設立準備室)・深澤美香(国立アイヌ文化博物館設立準備室)「アイヌ語音声資料公開」
  • (4) パネルディスカッション「資源化と活用の未来に向けて」
  • 18:15-《閉会のことば》: 星泉(AA研IRC長)
  • 使用言語:日本語
  • 参加費:無料
  • 事前申込:不要
  • 主催: 情報資源利用研究センター(IRC)