現在の活動と方針

  1. 研究資源構築と体系化:AA研およびそのスタッフや外部研究者が所蔵するアジア・アフリカの言語文化に関する資料や共同研究の成果のデジタル化と公開を支援し,研究資源の蓄積につとめています。
  2. 研究資源をインターネットにおいて積極的に公開・発信し、国内外の研究者コミュニティの利用に供しています。
  3. 研究資源の共有と共同研究に関する手法の探求を進めています。
  4. IRCにおいて構築した研究手法を用いて,所外にも開かれた共同研究を推進し,研究手法の普及,発展を図っています。

IRCプロジェクト

  • IRCでは,「アジア・アフリカの言語文化に関する情報資源の蓄積・加工・公開・活用研究」を重要な活動軸の一つとしています。IRCプロジェクトは,その事業活動をより広い範囲の研究者が関わった共同研究として推進するために,関連研究企画を毎年度募り,審査を経て採択されたものです。

ワークショップ

  • IRCワークショップは,所内外の研究者を対象に,蓄積した研究成果・手法を発信し,普及させることを目的としています。そうした研究者を募って共同研究を組織し,ひいては,その研究成果を核とした研究分野の形成・発展を促すことが期待されます。

共同利用

  • IRCは,共同利用・共同研究拠点としてのAA研が持つ3つの主な研究目的のひとつである 「研究資源の収集・分析・編纂および研究成果の発信」に関わる様々な活動のうち, 特に「研究資源の蓄積・加工・分析」を中心とする活動を行っています。 そのために,AA研における共同研究の成果や,研究スタッフの研究成果のみならず, 所外の研究者が所有されているアジア・アフリカのさまざまな言語文化資料 (言語テキストや音声データ,画像データなど)をデジタル化し,公開するための支援を積極的に行っています。